甲状腺・内分泌疾患

豊中市の甲状腺・内分泌疾患専門クリニック 緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック

豊中市の甲状腺・内分泌疾患治療|専門医による正確な診断と丁寧な治療

豊中市の「緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック」は、日本内分泌学会認定の内分泌代謝科専門医・指導医が在籍する、甲状腺・内分泌疾患の専門クリニックです。
甲状腺の病気(橋本病・バセドウ病・甲状腺腫瘍など)は、倦怠感・むくみ・動悸・体重変化など、ほかの病気と症状が似ているため、気づかれにくいことが多くあります。
内分泌疾患とは、ホルモンを作り出す臓器(甲状腺・副腎・下垂体・副甲状腺など)の異常によって、ホルモンの分泌や働きに不具合が起こっている状態です。血糖値・血圧・コレステロール値が改善しない方の中には、こうしたホルモン異常が原因となっているケースも少なくありません。
豊中市・吹田市・池田市・箕面市など周辺エリアの患者様の甲状腺・内分泌疾患の診察に、専門医チームが全力でサポートいたします。

ホルモンの異常を整え、根本から健康を支える専門診療

内分泌疾患では、糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満などさまざまな代謝異常を併発することも多く、こうした代謝異常に対して治療を行うだけではなく、原因となっているホルモン異常を改善することによって、代謝異常への改善効果につながることも知られています。
内分泌疾患は気づかれにくく、専門的な知識と経験を持つ医師による診察により、初めて判明するケースも少なくありません。
当クリニックでは内分泌疾患に対して、専門的な診療を行うとともに、患者様にもわかりやすく病気のことや治療内容についてご説明いたします。
お悩みの方は、一度ご相談ください。患者様に合った、より良い治療法をご提案できるかもしれません。

こんな方に受診をおすすめします

  • 健康診断や人間ドックで甲状腺の異常を指摘された方
  • 動悸・息切れ・手の震えなど甲状腺機能亢進症を疑う症状がある方
  • 慢性的な倦怠感・むくみ・体重増加など甲状腺機能低下症を疑う症状がある方
  • 橋本病・バセドウ病と診断されたが、治療がうまくいっていない方
  • 頸部(首まわり)にしこりや腫れを感じる方
  • 治療中の高血圧・脂質異常症の原因にホルモン異常が疑われる方

この記事の監修医師

緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 院長
今田 侑(いまだ たすく)

  • 医学博士(大阪大学)
  • 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医
  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
  • 日本内科学会 総合内科専門医・内科指導医

緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 理事長
仁科 周平(にしな しゅうへい)

  • 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 難病指定医 / 小児慢性特定疾病指定医
医師プロフィールの詳細を見る

豊中市の甲状腺疾患専門外来

橋本病・バセドウ病・亜急性甲状腺炎・甲状腺腫瘍など

甲状腺の病気は、内分泌疾患の中でも特に多く見られるものの一つです。なかでも「橋本病(慢性甲状腺炎)」は女性に多く、約10%の方にみられるとされています。
症状の現れ方には個人差があり、心臓病や糖尿病、更年期障害、うつ病、認知症などと間違われることも少なくありません。
診断には主に血液検査(甲状腺ホルモン・抗体検査)と甲状腺エコー(超音波検査)を行い、治療が必要かどうかを判断します。
豊中市の当クリニックでは、院内で甲状腺エコーを実施しており、当日結果をご説明することが可能です。下記のような症状に思い当たる方は、一度甲状腺の検査を受けてみることをおすすめします。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)を疑う症状

  • 動悸が強くなる・脈が速く感じる
  • 食欲はあるのに体重が減ってきた
  • 汗をかきやすくなった
  • 目が出てきたように感じる(眼球が前に出る)
  • 手の震えが気になる
  • 疲れやすく、体がだるい

甲状腺機能低下症(橋本病など)を疑う症状

  • 寒さを感じやすくなった
  • 食欲があまりないのに体重が増えてきた
  • 朝から顔や足がむくむ
  • 血液検査でコレステロール値が高いと言われた
  • 月経の周期が乱れてきた
  • 疲れやすく、体が重く感じる

橋本病(慢性甲状腺炎)について

橋本病(慢性甲状腺炎)の説明 甲状腺機能低下症

橋本病は自己免疫の異常により甲状腺に慢性的な炎症が生じる病気で、女性に多く発症します。甲状腺ホルモンの分泌が低下すると甲状腺機能低下症となり、全身の代謝が低下するためさまざまな症状が現れます。
多くの場合は、長期にわたって甲状腺ホルモン製剤(チラーヂンS)を服用することで、ホルモン値を正常に保つことができます。
当クリニックでは、血液検査(TSH・FT3・FT4・抗TPO抗体など)と甲状腺エコーにより、正確な診断と定期的なフォローアップを行っています。

バセドウ病について

バセドウ病の説明 甲状腺機能亢進症

バセドウ病は甲状腺を刺激する自己抗体(TSH受容体抗体)が産生されることにより、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。動悸・体重減少・眼球突出などの症状が現れます。
治療は主に抗甲状腺薬(メルカゾール・プロパジールなど)による内服療法が中心です。内服で管理が難しい場合や再発を繰り返す場合は、放射線療法(RI治療)や手術(甲状腺切除)が検討されます。
当クリニックでは内服による治療管理を行い、手術や放射線療法が必要な場合は連携医療機関へご紹介します。

甲状腺腫瘍(腺腫様甲状腺腫・甲状腺乳頭癌など)

甲状腺に「しこり」や「こぶ」ができる疾患で、多くは人間ドックや健康診断のCT・頸動脈エコー検査で偶然見つかります。結節の多くは腫瘍ではなく「過形成」と呼ばれる良性の変化で、超音波検査や腫瘍マーカーにより治療の必要性を判断します。
当クリニックでは、甲状腺エコー時に穿刺細胞診(採血と同程度の細い針を使用)を行うことが可能で、悪性の疑いがある場合はその場で検査をご提案します。
通常、甲状腺腫瘍に自覚症状はなく、よほど大きくならない限り、声のかすれや嚥下障害は起こりません。良性の腺腫様甲状腺腫は経過観察が基本で、年1〜2回の超音波・血液検査で変化を確認します。

  • バセドウ病 甲状腺機能亢進症の症状

    バセドウ病

  • 橋本病 慢性甲状腺炎の症状

    橋本病

  • 甲状腺乳頭癌 甲状腺腫瘍の超音波検査

    甲状腺乳頭癌

Point.豊中市の甲状腺外来|まずはお気軽にご相談・ご予約ください

橋本病・バセドウ病・甲状腺腫瘍などの甲状腺疾患、および各種内分泌疾患に、日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医・指導医が丁寧に対応します。
初診の方・転院をご検討の方も歓迎しております。豊中市・吹田市・池田市・箕面市など周辺エリアの患者様のご来院をお待ちしております。阪急千里線「緑地公園駅」徒歩1分。

副腎疾患

原発性アルドステロン症・Cushing症候群・副腎偶発腫瘍・副腎不全など

副腎は腎臓の上に傘のように付いている小さな臓器で、腎臓とは異なり、体内でステロイドホルモンを分泌することが主な役割です。
副腎の病気は、大きく分けてホルモンが不足する「副腎不全」と、ホルモンが過剰に分泌される状態(クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など)に分類されます。
また、副腎は良性腫瘍ができやすい臓器でもあり、検査などで偶然見つかる副腎腫瘍は「副腎偶発腫瘍」と呼ばれます。
ほとんどはホルモン分泌に影響しない非機能性ですが、血液検査や尿検査でホルモンを分泌していることがわかれば、機能性副腎腫瘍として治療が検討されます。

副腎疾患の説明 副腎ホルモンの種類と役割
副腎疾患の説明 副腎ホルモンの種類と役割

治療までの流れ

クリニック内では負荷試験まで対応可能です。
一方で、CT検査やカテーテル検査、手術による治療が必要な場合は、連携している医療機関の病院で行います。

副腎疾患の治療までの流れ 豊中市の内分泌専門クリニック
副腎疾患の治療までの流れ 豊中市の内分泌専門クリニック

下垂体疾患

下垂体機能低下症・下垂体腫瘍(下垂体腺腫など)・Sheehan症候群・IgG4下垂体炎

脳下垂体は全身の働きを調整する重要な臓器です。腫瘍や脳出血の後遺症で障害を受けると、ホルモンの分泌異常が起こり、さまざまな症状が現れます。脳下垂体の近くには視神経も通っているため、視力や視野に影響が出ることもあります。
副腎ホルモン、甲状腺ホルモン、成長ホルモン、性腺ホルモンなどが不足した場合は、適切な補充治療により生命予後や生活の質(QOL)の改善が可能です。
また、各種検査で条件を満たすと「特定疾患」として認定され、医療費の助成を受けることもできます。詳細については、クリニックで直接ご相談ください。

副甲状腺疾患

副甲状腺機能亢進症(原発性、続発性)・副甲状腺機能低下症・副甲状腺癌など

代表的な副甲状腺の疾患として、原発性副甲状腺機能亢進症があります。
軽症も含めると、女性では1000人に1人以上にみられる比較的多い内分泌疾患です。
この病気では、副甲状腺にできた腫瘍から副甲状腺ホルモン(PTH)が過剰に分泌されることで、カルシウムが骨から血液や尿へ過剰に移動し、骨粗鬆症や尿管結石、腎不全などの合併症を引き起こします。血中カルシウムがそれほど高くない場合は、自覚症状がほとんどなく、血液検査で偶然発見されることも少なくありません。
治療方法には、腫瘍を手術で取り除く方法、薬でカルシウム値を調整する方法、骨折予防のために骨密度を高める薬物治療などがあります。
原発性副甲状腺機能亢進症では、現在のところ手術が最も確実で効果の高い治療とされています。

性腺疾患

男性更年期障害(LOH症候群)・続発性無月経(プロラクチノーマ・薬剤性)・Klinefelter症候群・多発性内分泌腫瘍・多嚢胞性卵胞症候群(PCOS)

男性更年期障害は、加齢に伴う性腺機能(男性ホルモン)の低下が原因で起こる症状群を指します。
一般的に男性ホルモンは性機能(勃起、射精、性欲)と結びつけられがちですが、実際には全身のさまざまな機能に関与しています。例えば、精神面での活力や集中力の維持、骨や筋肉の健康、脂肪の代謝などです。男性ホルモンが低下するとこれらの不調が現れるため、適切な補充治療を行うことが重要です。
保険適用の場合、通常は2〜4週ごとの筋肉注射で治療します。補充により生活の質(QOL)の向上が期待できます。ただし、男性ホルモンの過剰投与は脱毛や血圧上昇、心不全リスクの増加など副作用を伴うため、定期的な血液検査や症状の確認を行い、安全に治療を進める必要があります。
なお、女性の更年期障害では補充療法よりも主に対症療法が中心であり、当クリニックでは女性ホルモン補充に必要な定期的な婦人科検査が伴うため実施しておりません。

豊中市の甲状腺クリニック|周辺エリアからのアクセス

「緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック」では、豊中市内(曽根・服部・蛍池・庄内・豊中・緑地公園など各エリア)はもちろん、吹田市・池田市・箕面市・摂津市・大阪市北区など周辺エリアからも多くの患者様に甲状腺外来・内分泌外来へご来院いただいております。
「健康診断でTSHの異常を指摘された」「橋本病・バセドウ病で治療中だが管理がうまくいかない」「首にしこりがあって心配」など、甲状腺に関するさまざまなお悩みに、内分泌代謝科専門医が丁寧に対応いたします。初診の方もお電話またはWEB予約よりお気軽にご連絡ください。

クリニック基本情報・アクセス

  • 院名:緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック
  • 院長:今田 侑(日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医・指導医)
  • 住所:大阪府豊中市東寺内町11-23 緑地東ビル1F(〒561-0871)
  • アクセス:阪急千里線「緑地公園駅」徒歩1分・豊中駅より阪急バス利用可
  • 電話:06-6380-1001
  • 初診・予約:電話またはWEB予約受付中(予約なし受診も可)
  • 診察時間:午前・午後診あり(休診日・詳細はお問い合わせください)
  • 駐車場:近隣に有料駐車場あり

Point.豊中市・周辺エリアの甲状腺疾患でお悩みの方へ

橋本病・バセドウ病・甲状腺機能低下症・甲状腺機能亢進症・甲状腺腫瘍など、甲状腺の病気に関するお悩みを内分泌代謝科専門医が丁寧に伺います。
豊中市内はもちろん、吹田市・池田市・箕面市・摂津市・大阪市北区など周辺エリアの患者様も多くご来院いただいています。
各種血液検査・甲状腺エコー(超音波検査)から診断・治療まで、院内で一貫して対応しております。初診でも安心してご来院ください。

診療時間・アクセスを確認する

Point.豊中市・周辺エリアからの来院実績

当院の甲状腺・内分泌外来には、豊中市内(緑地公園・曽根・服部・蛍池・庄内・豊中各エリア)はもちろん、吹田市・池田市・箕面市・摂津市・大阪市北区など周辺エリアから多くの患者様にご来院いただいています。
「健診でTSHや甲状腺ホルモンの異常を指摘された」「橋本病・バセドウ病と診断されたが別の病院での治療がうまくいかない」「首のしこりが気になる」など、さまざまなお悩みに、内分泌代謝科専門医2名体制でお応えしています。
阪急千里線「緑地公園駅」徒歩1分・豊中駅より阪急バス利用可。初診の方も大歓迎です。

監修者情報

このページの医療情報は、緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニックの専門医(院長・今田侑 / 理事長・仁科周平)が監修しています。

院長 今田 侑(いまだ たすく)

緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 院長 今田 侑

緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 院長

今田 侑TASUKU IMADA

大阪大学医学部医学科卒業後、関西労災病院で急性期医療・糖尿病内科の研鑽を積む。大阪大学大学院博士課程修了(医学博士)。大阪大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科での専門研修を経て関西労災病院 内科医長に就任。豊中市・吹田市・池田市・箕面市など地域医療への貢献を目指し当院を開院。

専門・資格

  • 医学博士(大阪大学)
  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
  • 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医
  • 日本内科学会 総合内科専門医・内科指導医
  • 第65〜67回 日本糖尿病学会年次学術総会での学会発表多数

主な経歴

  • 大阪大学医学部医学科 卒業
  • 関西労災病院 糖尿病内科・救急救命科
  • 大阪大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科
  • 大阪大学大学院医学系研究科 内分泌代謝内科学 博士課程修了
  • 関西労災病院 内科医長
  • 緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 開院

院長プロフィールの詳細を見る

理事長 仁科 周平(にしな しゅうへい)

緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 理事長 仁科 周平

緑地公園いまだ内科・糖尿病甲状腺クリニック 理事長 / 医療法人令仁会 理事長

仁科 周平SHUHEI NISHINA

神戸大学医学部医学科卒業後、大阪大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科にて専門的な研鑽を積む。関西労災病院 内科医長・大阪大学医学部附属病院 内分泌専門外来を兼任後、兵庫県尼崎市に「にしな内科」を開院。現在は医療法人令仁会 理事長として当院の運営も統括しながら、糖尿病専門医として診療に当たっています。

専門・資格

  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
  • 日本糖尿病協会 療養指導医
  • 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 難病指定医 / 小児慢性特定疾病指定医

主な経歴

  • 神戸大学医学部医学科 卒業
  • 大阪大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科
  • 関西労災病院 内科医長 兼 大阪大学医学部附属病院 内分泌専門外来
  • にしな内科(兵庫県尼崎市)開院(院長就任)
  • 医療法人令仁会 理事長就任

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