甲状腺の不調は何科を受診?症状別の選び方を専門医が解説
甲状腺の不調が気になるとき、まず受診先の基本となるのは内分泌内科(内分泌代謝内科)です。近くに内分泌内科がない場合は、かかりつけの一般内科でも初期の相談ができます。首の前側のしこりや腫れ、声がれが目立つときも、まずは内分泌内科(内分泌代謝内...
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甲状腺の不調が気になるとき、まず受診先の基本となるのは内分泌内科(内分泌代謝内科)です。近くに内分泌内科がない場合は、かかりつけの一般内科でも初期の相談ができます。首の前側のしこりや腫れ、声がれが目立つときも、まずは内分泌内科(内分泌代謝内...
高血圧そのものが原因で頭痛が起こるのは、血圧が著しく上がった重症の状態のときが多く、軽度〜中等度の高血圧では頭痛は起こりにくいとされています。ただし「経験したことのない突然の激しい頭痛」や「頭痛に加えて手足のしびれ・ろれつが回らない」といっ...
高血圧の診断基準は、診察室での測定で140/90mmHg以上、家庭での測定で135/85mmHg以上です。2025年に改訂された日本高血圧学会のガイドラインでも、この「高血圧かどうかを判断する診断基準」は変わっていません。健康診断や自宅の血...
健康診断や家庭の血圧計で「血圧が高い」と指摘されると、「塩分のとりすぎが原因だろうか」「自分の生活が悪いのだろうか」と、つい自分を責めてしまう方は少なくありません。しかし、高血圧の原因は一つではありません。実は、高血圧全体のおよそ9割は、遺...
高血圧の多くは、自覚症状がありません。頭痛・めまい・肩こりといった不調が出ることはありますが、これらは血圧と無関係にも起こる非特異的な症状で、症状の有無だけで高血圧かどうかを判断することはできません。だからこそ高血圧は「サイレントキラー(沈...
二の腕の外側にできる、小さくてザラザラしたぶつぶつ。半袖の季節が近づくと気になり、「太っているせいかもしれない」と感じている方もいるかもしれません。しかし、このぶつぶつの多くは毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん/毛孔性角化症)と呼ばれる良性の...
体重やBMIは標準の範囲なのに、筋肉が減って体脂肪が増えている――それが「サルコペニア肥満」です。見た目や体重計の数字では気づきにくい一方で、放置すると転倒や要介護、生活習慣病のリスクが、単なる肥満よりも高まりうると指摘されています。この記...
肥満外来は、肥満に伴う健康障害があり医学的に減量が必要な「肥満症」と診断された場合に、診察・検査・栄養指導・適応のある薬物療法などが健康保険の対象になります。一方で、健康障害を伴わない美容目的の減量や、適応の条件を満たさない医薬品の使用は自...
「肥満」と「肥満症」は、じつは別物です。肥満はBMIが25以上の状態を指しますが、肥満症は、その肥満に減量を必要とする健康障害が加わった「治療が必要な病気」を指します。この記事では、BMI・腹囲・健康障害という3つのステップで、あなたが肥満...
低身長の治療を始める時期は、「何歳から」という年齢で一律に決まるものではありません。お子さまの身長の伸びが悪い、成長曲線から下に外れてきたと気づいた時点で、早めに専門医へ相談するのが基本です。治療には骨端線(骨の伸びしろ)が閉じる前という時...